ユリの特徴

ユリにみなさんは、どのような魅力を持っているのでしょうか。やっぱり、ユリの中で、一番はあのカサブランカなのかもしれないですよね。 ユリの女王としてカサブランカは未だ健在です。

カサブランカ自体の花言葉もあり、「威厳」「純潔」「高貴」であり、まさに、花言葉においても、カサブランカらしさを感じさせてくれます。

「純潔」はユリ全体の花言葉でもありますが、プラスα、 「威厳」や「高貴」な魅力がそなわっているのが、カサブランカの特徴です。

【カサブランカの魅力】

更に、カサブランカの魅力を追求しましょう。カサブランカの意味は、スペイン語で、白い家という意味があります。 その名前通り、大きくて白いお花がカサブランカの魅力です。

カサブランカの花びらの内側には、小さな突起があります。他のユリは花びらに斑点がついていることがありますが、カサブランカの方にはそれがありません。このような違いをわかっていると、カサブランカのユリも簡単に区別がつくでしょう。

【ピンクや黄色の色のユリ】

いま、お花やさんでは、ピンクのカサブランカや、黄色のカサブランカも見かけることがあります。 しかし、カサブランカは、やっぱり白い家だということは定着している特徴であり、ピンクや黄色のものは正確にはカサブランカではありません。

それはあまりにもカサブランカという名前が一般的になっているので、そのような名前をつけた方が判りやすいという配慮から来るのではないでしょうか。

しかし、ピンクや黄色の色のユリもとても美しいので、 別にみなさんがいいと思えば、そのようなものを購入しても全然問題はありません。

カサブランカは、 花が進んでいくと、徐々に花びらが反り返っていく特徴があります。ですから、開花の直後よりは、少し開花が進んだ時の方が花が大きく見えるような傾向があります。

そして、1輪咲いただけでもとってもいい香りがするのも、カサブランカの特徴です。

【ヤマユリの魅力】

もちろん、ユリは、カサブランカだけではありません。カサブランカではなくて、中にはヤマユリがいいという人たちもいらっしゃるのではないでしょうか。

ヤマユリは日本原産のユリで、ユリの中でも原種のユリのことです。品種改良がされていない種類であり、野生種です。原種は、花が小さい特徴もありますが、このヤマユリの場合は、例外で、大きな花を咲かせてくれるのも特徴です。

ヤマユリだって、「ユリの王様」と呼ぶことがあります。カサブランカにも全然負けない魅力があります。